井原市議会 2020-03-05 03月05日-06号
運営につきましては、社会福祉法人井原市社会福祉協議会のほうに委託することとしております。そのために専門の資格を持つ職員も要りますことから、精神保健福祉士、保健師等の配置も考えております。 以上でございます。 ○議長(坊野公治君) 藤原浩司君。 ◆12番(藤原浩司君) 今のご説明で、より近くに相談窓口ができて、障害者の方がより相談しやすいような状態をつくっていただくということで理解いたしました。
運営につきましては、社会福祉法人井原市社会福祉協議会のほうに委託することとしております。そのために専門の資格を持つ職員も要りますことから、精神保健福祉士、保健師等の配置も考えております。 以上でございます。 ○議長(坊野公治君) 藤原浩司君。 ◆12番(藤原浩司君) 今のご説明で、より近くに相談窓口ができて、障害者の方がより相談しやすいような状態をつくっていただくということで理解いたしました。
なお、井原市障害者相談支援センターと井原市地域自立支援協議会の運営につきましては、社会福祉法人井原市社会福祉協議会に委託する予定でございます。
こうしたことを踏まえ、検討した結果、協議会並びに相談支援センターの運営につきましては、社会福祉法人井原市社会福祉協議会に委託したいと考えております。 ○議長(坊野公治君) 惣台己吉君。 ◆9番(惣台己吉君) 社会福祉協議会に委託ですね、わかりました。 平成30年3月に策定しておられます井原市障害者福祉計画、障害福祉計画、障害児福祉計画では、共生社会の実現を基本目標の一つに掲げられておられます。
まず、生活福祉資金貸付制度については、井原市内における生活困窮者の援護を図り、もって社会福祉の増進に寄与するため、社会福祉法人井原市社会福祉協議会が福祉資金貸付規程に基づき運用しているものであります。
社会福祉法人井原市社会福祉協議会につきましては、当該施設の現受託管理者であり、開設時から現在まで良質のデイサービス等の福祉事業を行っており、施設の設置の目的を最も効果的に達成することができると認められるため公募はしないこととし、指定管理者選定委員会において選定基準及び実績等を審査した結果、適当であると選定されたため、指定管理者とするものであります。
次に、児童会館運営業務でございますが、これについては現在市内に3館ありますが、従来から社会福祉法人井原市社会福祉協議会と管理運営の業務委託を結んでおります。したがいまして、制度的にも技術的にも民間委託は十分可能であろうと思います。
また、井原市が財政的援助をしている団体のうち、社会福祉法人井原市社会福祉協議会、いばら保育園、岡山県西部農業協同組合井原地区ぶどう部会、井原市有機の郷推進協議会に対する監査の結果並びに平成13年度定期監査結果の報告書が参っております。これらの写しはお手元に配付いたしておりますのでごらん願います。 以上で諸般の報告を終わります。
また、井原市が財政的援助をしている団体のうち、社会福祉法人井原福祉会出部保育園及びぶどうの里運営協議会に対する監査の結果、並びに平成9年度定期監査結果の報告書が来ております。これらの写しはお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。 次に、議長として出席いたしました各種の会議等について、その概要を報告いたします。